腰がねじれた状態が長く続きますと腰痛や泌尿器異常といったことが起きてきますが
そういう人は決まって内股が硬くなっています。
腰痛の時は左右のどちらかが硬くなっていますし、小便が出そうで出ないときは
左の内股、盲腸の時は右の内股が硬くなっていますので、そこを丁寧にほぐしてあげると
驚くほど症状が改善するといった事を私は何度も経験しています。
その他、精力が衰えてくると決まってこの内股が強張って伸びなくなっています。
精力が衰えていると感じる人やインポテンツの人にここをほぐしてあげておくと、後で
改善されたと喜びの連絡を受けたこともあります。
ちなみに自分で行う場合は、ここを自分の握りこぶしで300回毎日叩いてあげると
改善されてきます。
そのように内股は泌尿器、消化器、生殖器といった事に関係していますが、赤ちゃんの
元気や体力を見極める時にも使われるといったように知っておくといろいろと
便利な場所なのです。