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●つわり
妊娠初期は赤ちゃんにとって主要な器官が出来るとても大事な時期です。
その大事な時期に体の中に老廃物や毒素がたくさん溜まっている妊婦は
つわりという形で毒素を出そうとします。
赤ちゃんを育てる栄養は母体の血液を通してですが、血液に毒素がたくさん混じっていると
赤ちゃんを育てるには悪影響なのです。
その症状はムカつき、吐き気、めまいというものですが
胎児に毒素を回さないで排泄しようとしている自然な体の反応なので
無理に止めようとしない方が良いのです。
その毒素の主な原因は添加物や化学物質、薬物、タバコ、ストレスなどです。
この時期は妊婦さんは辛いかもしれませんが赤ちゃんにとっては
綺麗な血液にしてくれるありがたい時期になっているのです。
もしちゃんと排泄しなかった場合毒素は赤ちゃんに回っていきますので
アトピーなどの病気を抱えて生まれてくる原因になったりします。
つわりは長くても大体3~4ヶ月目には治まりますが腎臓の働きが活発な人は
毒素があっても尿からどんどん排泄されますのであっても軽くて短いのです。
よってつわりになる人は腎臓の働きが弱くその原因は腰の捻じれにあります。
腰が捻じれている人は、お腹の側腹を両方を摘んでみると左右の厚みが違います。
その場合厚くて硬い側をつまむ事で腰の捻じれが取れ腎臓が活発になりつわりの経過が早くなります。
●妊娠中は白砂糖は取らない
妊娠中は本能的になり感覚がどんどん野性的になっていきますがその感覚を抑えないほうが
ストレスが溜まらず赤ちゃんの発育に良い影響を与えます。
この時期だけはだんなさんや周りの人に協力してもらい自分のやりたいように
マイペースで生活することが大事です。
食べものなども「白砂糖」以外なら基本的には何を食べても問題ありません。
白砂糖はカルシウムを流してしまう作用があるのです。
この時期は赤ちゃんの発育の為に母体からたくさんのカルシウムが赤ちゃんに送られます。
よって白砂糖をたくさん取っていると赤ちゃんにカルシウムが優先に送られる為に
母体への供給が行き届かなくなり出産した直後にお母さんの歯が全部抜けてしまう
ようなことが起きたりするのです。
●赤ちゃんへの話しかけ
最近は子どもが両親を虐待したり殺害したり、または両親が子どもや赤ちゃんを
虐待したりという話しをよく耳にします。
子どもにとっては生みの親であるいわば神の様な存在であるはずの両親が自分を虐待する
という行為は言葉に表せないほど耐え難いものです。
そういう親というのは子どもの精神年齢のまま体だけが大人になって親になっただけなので
その親を責める事よりももっと根本的な教育から考え直さなければならないと思います。
このような耳を疑うような事件がなぜ起こるのかと言いますと人の気持がわからない
相手の気持ちを感じ取れないというようなことが原因になっているのです。
「感じとる」という感覚が育っていない為に自分以外の外の世界との
コミュニケーションがうまく取れないのです。ではなぜ感じとれる人と感じとれない人がいるのでしょうか。
その原因を追究していくとお腹の中にいる時の母親とのコミニュケーションが
感じとる感覚を育てるスタートになっています。
赤ちゃんがお腹の中にいる時に母親がしっかり話しかけや愛情を与えている子どもは
生まれてからも親の言う事や物分りが良い子どもになり明らかに目の輝きが
違うという事が立証されています。
ですから妊娠が分かった時点で母親はお腹の中にいる赤ちゃんに話しかけるべきなのです。
そしてそれが生まれる前からの英才教育に繋がっています。
話し方は簡単ですどんな時も自分ひとりとは考えず2人でいると思えば
自然と話しかけの気持ちが出てくると思います。
●妊娠中に注意する事
1、妊娠中は我慢や気遣いはしないで自分のペースで好きなように生活すること。
2、好きなものを食べて良いです。妊娠中は子どもの頃食べていた物が食べたくなったり
お酒やタバコも欲しくなったりしますが度を過ぎなければ取っても良いです。
ただし白砂糖だけは取らないように注意しましょう。
3、テレビやパソコンなど目を使うことは避けましょう。目の疲れは必ず骨盤に影響が出ます。
目を使った後は蒸しタオルで目を温めるなどして疲れを溜めないようにする事が大事です。
4、腹帯はしない。腹帯をすると筋肉が腹帯に頼ってしまい自分で引き締める力が無くなり
産後の太る原因になってしまいます。
5、自転車は乗らない事。自転車は股関節への刺激が強すぎる為に特に妊娠中期以降は
乗らないようにしましょう。
6、自動車は良いですが長時間の運転による目の疲れには注意しましょう。
また振動の強い道での運転は避けましょう。
7、妊娠中期以降は特に目の使い過ぎに注意し、本や新聞など細かい字をなるべく見ないようにしましょう。
またパッチワークなど手先を使う細かい作業も控えましょう。
8、下剤や薬などは使わないようにしましょう。
9、旅行は7ヶ月までは良いですが電車など長時間の振動は避けましょう。
10、妊娠初期はお腹を冷やしてはいけませんが、7ヶ月を過ぎたら時々冷やしてあげるとよいです。
また10ヶ月を過ぎると妊婦は足が冷えるのを好むようになりますので時々冷やしてみましょう。
11、立姿勢を長時間しないようにしましょう。
12、美容院でパーマなどは妊娠3ヶ月以降はしないようにしましょう。
13、歯の治療はしてはいけません。特に歯を抜く事は避けましょう。
14、事故や怪我に気をつけましょう。特に頭や足の打撲に気をつけましょう。
15、夫婦生活は3,4ヶ月、10ヶ月以降は避けましょう。それ以外は大丈夫です。
●妊娠中の運動
妊娠中の運動は色々ありますが、散歩を毎日30分以上するだけで後の運動は特にしなくても大丈夫です。
ただし雨でも毎日歩くことが大事でこれは出産間際まで続けると良いと言われています。
歩く時は買い物ついでなどといった事はしないで歩くだけの目的で時間をとりましょう。
散歩中は時々歩幅を大きくとり大股に20歩くらい歩くと良いです。
後は一人で歩いていると思わずお腹の赤ちゃんと会話をしながら楽しく歩く事が大事です。
●妊娠中の風邪
妊娠中に風邪を引いたりすると赤ちゃんに悪い影響がいくとか言われますが
そのような事は治療をする者から見るとありません。
どんな病気や症状も自分の体のアンバランスを戻す為のプロセスであり
より良い状態になる為に必要があって起こっているのです。
そういう意味で妊娠中に色々な体の変調が起こってもそれは全て体を良い状態にする為に
バランスをとっている形なので心配はいりません。
なので風邪などを引いてもそれは悪い事だと考えるのではなく安心して
ツボ刺激などを行い自然に経過するのを待つことが大事です。
しかし上手に経過できないと赤ちゃんに影響を与えてしまう病気があります。
それは、はしか、おたふく、水疱瘡、風疹といった子どもの頃にかかる病気です。
これらも妊娠初期が一番危なく後期になればほとんど心配はなくなります。
●妊娠中にパーマをかける場合
妊娠4ヶ月を過ぎた頃から赤ちゃんがどんどん大きくなっていき
そのために骨盤が開いていきます。
頭皮の刺激や眼を使いすぎる等の刺激は骨盤を閉める刺激になる為に
骨盤がスムーズに開いていく事への弊害になってしまうのです。
そのような意味で骨盤が不安定な4ヶ月から7ヶ月の間はパーマなどはしない方が安全です。
どうしてもしなければならない場合は、美容院から帰ってから鼻を熱めの蒸しタオルで
8分程度温めてください。
これをしばらく毎日続けていると骨盤の弊害が無くなっていきます。
●妊娠中期
妊娠5ヶ月をすぎると赤ちゃんに動きが出てきます。
話しかけに対しても答えてくれるようになります。
男の子だったらトントン女の子だったらトンとやってねと言うと
トントンとお腹を蹴って答えてくれたということを聞いた事があります。
また精神的に不安定な時や怒ったような時は赤ちゃんも参加しているので後で
「イライラしてごめんね」とちゃんと理由を言って謝っておくということをしてください。
また4~6ヶ月の間が一番お腹が空くと言われています。
この時期は白砂糖だけ気をつけて後は食べたいものを食べたいだけ
食べるようにすると要求が満たされて7ヶ月をすぎると返って小食になっていきます。
7ヶ月をすぎても食欲がおさまらない人は余分な脂肪の原因になります。
●逆子
赤ちゃんの頭の位置はおへその右下辺りにあるのが正常ですが
逆の位置にあるのを逆子と言います。
ずっと逆子のままだと帝王切開をしなければいけなくなってしまいますので
ちゃんと赤ちゃんに元の位置に戻ってもらわないといけません。
逆子は話しかけで直るという話しをよく聞きます。
その方法は、腰椎の2番目の骨のすぐ際の硬い側に手を当て
もう片方の手はおへそに当てながら赤ちゃんに
「その場所じゃないよ。」とか「元の場所に戻ってね。」と言うだけで
お母さんとしっかりコミニュケーションが取れている子どもなら
その場でくるっと戻るようです。
すぐに戻らなくても1週間以内には元の位置に戻ると言われています。
腰椎の位置がわからなければ赤ちゃんの頭の位置かおへそに手を置くだけでも
良いです。
●むくみ
腎臓の働きが悪い人は早い人で4ヶ月を過ぎると体や足がむくみ始めます。
働きが悪くなくても体の中のいらない物がたくさんある人は、それらの老廃物を
排泄しようと腎臓がたくさん働く為に負担がかかってだんだん疲れてくると
処理しきれずにむくみ始めます。
7ヶ月を過ぎると腎臓の疲れてくる人が多くなりそのためにむくみを訴える人が
多くなってきます。
腎臓の働きの悪い人は7ヶ月を過ぎると更にむくんできます。
むくみをよくするには腎臓を活発にする急所である側腹をつまみます。
硬さに左右差があれば硬い側を多めにつまみます。
足のむくみには足の裏の筋肉を伸ばす前屈のストレッチをします。
妊娠5ヶ月以内の人なら足の内股を上から下へ2~3箇所押さえてあげると良いです。
最後に耳下腺と言う所に「手当て」してあげると更に良いです。
●足を冷やす
妊婦は10ヶ月くらいになると下半身が冷えるのを好むようになります。
これは足を冷やす事で子宮の収縮を促しているという本能的な働きなのです。
妊娠中は足は冷やさない方が良いとよく言いますがこの時期は本能が感じるままに
任せて時々裸足になって冷やす事が逆に出産をスムーズにする秘訣となります。
そして後は赤ちゃんが出ようとする時期を待つだけです。
●流産
流産は3、6、9ヶ月の時によく起こるといわれています。
9ヶ月目に出産する時などを早産と言いますがこれは流産だと言っている先生がいます。
3ヶ月目の時の流産は子どもがうまく育っていないとか中で死んでいる場合によく起こります。
流産は、とくに左半身の打撲は流産誘導になると言われていますが
実際に流産をしかけた時はお臍に手を当てることで止まると言われています。
おへそは赤ちゃんとお母さんを繋ぐ架け橋です。
ここに手を置くことでとまるというのは何とも神秘的ですね。
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